人にはやりたい事がある時など、目的に向かう時には平坦な道ばかりでない。
たどり着こうとする事が難しい事ほど、平坦な道ばかりでない。
時には乗り越えれそうにない壁だって現れたりする。
そんな時にどんな風に考えるかで「立ちはばかる壁」が恐れないで良くなる。

壁・・・その壁はアナタが向こうに行く為に越えないといけない壁ではない。
その先にある物をアナタがどれだけ手に入れたいかを証明させる為に存在する壁であるという事。
古民家をリノベーションする中で・・・
本当にやり遂げたいのか
本当に誰かの応援者になりたいのか
どれくらい地域の事をしていきたいのか
どれくらい想いが強いのかを証明させるために壁があるんだと考えたのなら・・・
もし途中で諦めるとしたとしよう。
それはそれぐらいの想いでしかないって事。
それを乗り越えてでもやってやるという思いがあるのかとゆう事だと思う。

これから大きい事をすればするほど、想いを証明する出番が多くなるんだろう。
どれだけの想いかはこれから証明して行こう。
storyのある美容室
goen
ヒダカケンタ
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