インパクトドライバーで真っすぐビスを打ちたいのに打てない箇所が出てくる。
狭い場所や壁ギリギリにビスを打ち込む所はどうしてもインパクトドライバー本体が邪魔になり真っすぐ打てない。
そんな時に便利なのがアングルドライバーです。
リンク
これがあると狭い所も直角に打ちこむ事が出来ます・・・
が、しかし、、、DIYレベルで20,000円ぐらいする工具はなかなか手が出にくいのも事実…
そんな時に手持ちのインパクトドライバーをアングルドライバーに変えてくれる商品を発見しました。
その名もアングルドライバー「曲者」
価格は何と2,800円ぐらい…
リンク
次回窓ガラスの取り付けに使えそうなので購入しました。

サイズ感は手のひらぐらいのサイズで扱いやすいしコンパクトです。
DIYレベルだとギリギリにビスを打ったり狭い所にビスを打つコトはそうそうあるコトではないです。なので20,000という価格は高価ですしサイズもそこそこあります。
この「曲者」ならば価格は安いし小さいから工具箱にしのばせれる。
出番の少ない素人には丁度良いアイテムです。
普通のインパクトドライバーに…

このアングルドライバーを差し込みます。

普通のビットを差し込む様に装着します。
簡単ですよね。
これで壁ギリギリの場所にもビスが打ち込めます。

これが殿くらいのパワーで打ち込めるのか、どれくらいブレずに打ち込めるのかを次回の記事にしますね。

こんな箇所に便利な工具らしいです。
こんな場面なかなかありませんが、ないわけではない。
プロの工具まで買わなくても良いという道具の紹介でした。
コメント