2019年12月頃にコロナが発生して…
1年半になろうとしています
この短期間で生活スタイルや
働き方が以前とは
まったく違うものになりました
自分がコロナの事を話すのは出来ないけど
その中で美容師 美容室のあり方について
考えてみました

コロナが始まって…
- 外食をしなくなった
- 旅行に行かなくなった
- 友人や家族に会いにくくなった
- イベントがなくなった
- 仕事場に行かなくても仕事する環境が出来た人がいる
- 学校に行かなくても授業が出来きる
- インターネットで物を購入する事が当たり前になった
考えるだけでも沢山出て来る…
美容業はコロナで打撃を受けた

人の集まる場所だから
緊急事態宣言が出たらピタッと
お客様の足が止まる
緊急事態宣言が説かれると
髪を切りたかったお客様から予約が入る
美容業は髪が伸びるから
綺麗にしたいから…
そんな場所だから
本当にありがたい本当にありがたいと思う
無理をしてとゆう事はないけど
行かないと、どうしようもなくなるから…
でもコロナの影響は飲食店ほどなくても
前年を超す事は本当に厳しいと思う…
けど…考えてみたら…
美容室以外にリアルコミュニケーションをとれる
業種は他にあるのだろうか。

お客様のリアルの声を聴け
日々の生活の喜びや悩みやストレスを
リアルに聞ける事は
これからの時代
特別な事だし
他にないビジネスチャンス
なのかも知れない
コロナでマイナスな事も沢山あるし
悲しい思いをする人もあると思うし
でも目を背けてはいけない
あの時が良かったではなくて
今が一番幸せなんだと
こんな時にこそ
過去の自分を見るより
いまを幸せに感じれる自分にしたいと思う
美容業として出来るビジネスチャンスは
沢山あるのかも知れない
そして美容師として自分が出来る事は
唯一出来るリアルコミュニケーションを
出来る場所として
エンターテイナーであるべきだし
プレゼンターであるべきだと思う
来てくれた人に元気になって
楽しんで帰って貰える為に
自分が楽しく仕事をしようと思う
storyのある美容室
goen
kenta hidaka
2022年9月1日まであと471日
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