今回から内装作業を始めました。
まずは天井の空いた空間に間柱を建てていく作業です。
店の屋根は天井を抜きました。
床下から天上の高さは約6mぐらいあります。
この高さを脚立を使い石膏ボードを張り漆喰を塗ろうと思っていました。
・・・
・・・
・・・
素人の考えで・・・
足場組む仕事をしている友人が組んでやるよって言ってくれて組んでもらいました
足場を組んでもらって気づきました。
絶対に出来るはずはない・・・
俺は無謀な事を考えていたんだと思い知ることに・・・。
脚立だけだとビスとインパクトドライバー持つだけで精一杯
ましてや1枚10キロ以上の石膏ボードを持ち上げるなんて・・・
考えただけでも恐ろしい・・・
本当に足場を組んでくれた彼のお陰で作業が出来ます。
感謝しかありません。
美容室にする為には衛生上、壁を仕切らないといけないみたいです。
なので屋根の隙間に間柱を作って行きます。
この空いた↑ ↑ ↑ ↑ ↑空間に作ります。
角材をカットして水平器を使う事で作業がはかどるんです。
水平を出すのにレーザー水平器があるととても便利ですよ。
そして明るい所ではこれがあると便利。
なぜなら明るい所ではレーザーの光は見えない為、受信機が必要です。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ レーザーの当たる所で音がなります。
Instagramに使っている所を載せているので是非。↑↑↑
そして今回の出来上がりが・・・こちら・・・
梁が曲がった木材なために直角が取りづらく、石膏ボードを張る為に平面を作るのが難しかったです。
石膏ボードのサイズが1800×910なのでビスを打つ場所を考え木材を建てていきます。
910の半分の455の間隔で木材を建てる事を意識しました。
でもその感覚で無理な所も出ますがその部分は大体で作っていくのも素人ならでわ・・・ww
今日の天気は曇り
作業をするには暗すぎる為、投光器を付けました。
こちらは↑ ↑ ↑ ↑ ↑オレンジ色の電気
↑ ↑ ↑ ↑ ↑こちらは白色の電気です
断然白色の投光器が作業がしやすいです。
オレンジ色の方が雰囲気はありますが・・・
次回も今回の作業の続きをしていきます。
作業をするたびにレベルアップしているんじゃないかなぁ・・・
見て学ぶ、やって学ぶ
学ぶって楽しいなぁ
storyのある美容室
goen
ヒダカケンタ
コメント