最近の自分んも投稿を見て何が本職か分からなくなってるね・・・って言われる事が多くなってきましたが美容が大好きですよww
好きな事は物作りと最初から最後まで自分がするという事に幸せを感じる事に気づいたヒダカケンタです。
今回のBLOGも美容の記事ではありませんがお付き合いください。
現在仕事を続けながらのリノベーションをしているんですが、やはりネックなのが時間が足りない事・・・
しかもOPENを9月と公言している為、その日には間にあわせたい。
なぜなら8月退社なので収入が止まるのはちょっと困ります。
それと公言したからには出来る男になりたいんです。
でも現実は先の見通しが中々つかないのも事実・・・
月7回の休みで素人が作り上げる事に無理があったのか・・・
いや・・・絶対やりきるんだ
時間がないなら作ればいい
なので夜間作業をする事にしました。
1人の夜は正直心細い…が・・・それどころではない…
やりきろう。。。
という事で休みの日中は音がうるさい電動工具を使った作業をしています。
今やっているのはせっこうボードを張る為の下地作り。
夜間作業はというと、やはり音がうるさい事は出来ません。
なので断熱材の取り付けをしています。
前置きが長くなりましたが今回は断熱材の取り付け方について書いていきます。
初めは何回も失敗したり無駄な工程が多かったのですが、何回もするとコツを得てきます。
その中でこれが1番良かったという事をご紹介します。
でも・・・あっているかどうかは分からないので…素人の独り言と思って読んでみて下さい
今回の物件の断熱材はグラスウールじゃなくスタイロフォームという素材でやっています
なぜスタイロにしたかは↑↑↑↑を読んで見て下さい
前回より取り付け方がスムーズにやれたんです。
まずは図ったサイズに切ります。
今回の場所は350mmですが所どころ違います。
±3mmほど違いがあります。
3㎜も違うと入らないのはあたり前です。
そこで・・・
少し多く切っても大丈夫って事に気づきました。
本当なら小さく切るとスポスポで落ちてきますよね、
こんな状態 ↓ ↓ ↓ ↓
この状態は手で支えないと落ちてきてしまいます。
それを・・・
薄く切ったスタイロをはめ込めば隙間も埋まりピッタリサイズに・・・
はみ出た部分をカッターで落としてあげると完成です
どうでしょうか・・・
本当はピッタリサイズで切れれば問題ないのですが、木材にほんの少しの誤差がある為簡単ではないんです。
大きく切って切り直すより、少~し小さく切ってはめ込む方が気分的にも楽でしたww
今回部屋1つ断熱材を引き終えました。
心なしか・・・寒くない様なきがしますww
昼も夜も作業が出来て楽しいばかりです。
やった事のない作業だから
あーだ、こーだ、やりながら自分のやり易い仕方を探します。
この経験は聞くだけよりもやってみて覚える事の方がレベルUPします。
美容の仕事と同じだなぁと思いました。
見て学び、やって学ぶ
いつまでも勉強が楽しいなぁ
storyのある美容室
goen
ヒダカケンタ
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