水平垂直を出すのは中々難しいですよね。
築70年の物件となると水平垂直にすべてがなっているという事は中々あり得ません。
今回、外装に大きなガラス窓を付けていきたいと思っています。
ガラスはオーカベガラスという所からインターネットを使って購入しました。
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160×95センチのガラスを2枚購入しました。
この場所に2枚のガラス窓を製作しようと思います。
製作過程で一番大事になるコトは水平をしっかりとるコトが出来るかにかかっています。
なので…こいつの出番です…「レーザー水平器」
この機械が水平に光を出してくれます。
この本体が親機でここからレーザーで光を放ちます。
そして子機にあたるリモコンみたいな奴で光を受け止め水平を作ります。
上の写真に光は見えませんが実際には光が飛んでます。
暗い部屋でするとこんな感じになっているコトが分かります。
日中は明るいから分かりませんが子機を使う事で光を受けどこが水平か分かるんです。
これの素晴らしいのは垂直かも分かるんです。
なんて便利な道具なんでしょう。
素人にはもってこいの道具です。
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これがあるとすごく便利です。
水平器だけで水平を取るとなると中々難しい…
でも、こいつがあれば水平垂直は取りやすい…とても便利な道具なんです。
今回はこの道具を使いガラス窓の骨組みを組みました。
今回ガラス窓を付ける台を作成しました。
こん作業がスムーズにいったのはやはりレーザー水平器があったからだと思います。
中々使う場面は少ない道具ではありますが、素人だからこそあると便利な道具です。
ちなみに自分は友人から借りました…ww
いやー周りの人に感謝しかないですね…「ありがとうございます」
storyのある美容室
goen
ヒダカケンタ
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