世界が動いている限り
何もしない事もリスクが
あるという事について…
(経済のプロでないのに偉そうだったらごめんなさい。色んなお金の本を読んで感じた自分なりの見解です)
2100年まで世界の人口は
増え続けるという
人が増えると物を消費が増える
100%とは言えないが
人口が増える=経済は成長するだろうと
いわれている
経済は成長すると言う過程での話です
30年前の物の価格を思い出してください
アイスは60円
ビックリマンチョコも30円
軽の車も100万円ぐらいで買えただろう
20年前のアルバイトの時給は600円
もし仮に軽の車お買おうと
毎月少しずつお金を貯めて
100万円車を買う為に
30年貯めたとしよう
現在軽の車でも約200万円する
昔同じ金額で買えていた車も
今100万円では買えなくなっている
長い年月がたつと同じ金額でも
買える物が買えなくなるかもしれない
経済成長ち合わせて価格も変化していく
お金を大切にすると言う事は重要だけど
お金も経済の成長に合わせて
成長させていく事も必要だと思う
何もせずに30年お金を持ち続けて
30年後に使おうとしたら
半分の物しか買えないと言う事もある
世界経済が伸びて行かなければ
逆になる事もあるだろう
自分がこの事から学ぶ事は
- 現金はある程度の貯えと
- 自分に自己投資するという事
- 世界経済に投資をしていく事も必要だという事
自分の親達、祖父達の時代には
銀行にお金を預けていればお金が金利で
増えた時代があった
その経験から小さい頃から
銀行に預けなさい
お金は貯めるんだよとゆう教育が
されてきたと思う
それは銀行に預けるという事が
お金を成長させる事だったから…
子供にも分かる様にお金は銀行に
預けなさいという風に教えられて
現在に至る…
子供達の時代に、それで良いのだろうか…
親ななった自分達が
もう一度お金の勉強をしないと
子供達の時代に間違った
金融教育をしていく事になると思う
今までのやり方が良いかも知れない
それは個人個人の感覚で違うと思うが
今、もう一度勉強してもいいと思います
(もう一度、偉そうに書いてごめんなさい
自分の色んな考えがある中の
考えの1つだと思って許して下さい)
今まで読んだ分かりやすい本を
紹介します
この本は10歳の子供に教えやすく
そして自分がまず勉強できる本の内容になっています
文字も大きく、イラストも多く、すべてカラーページで
本が苦手な方にもか勉強しやすい本だと思います
この本は生活の中にお金の話を落とし込んでくれる本で
実際この事を実行すれば
かなりの家計改善が出来ると思います
しかもやる内容も携帯の見直しとか
保険の見直しとかの考え方を自分で判断できるように
教えてくれます
まず保険屋さんに聞く前に一度読まれるといいと思う内容の本にです
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