小さな美容室でも世の中の為に出来る事がないのかな…
こんな考えを抱き今回の記事にしたいと思う
何処かで見た事があると思います
SDGs [Sustainable Development Goals]
エスディージーズ[サステナブル デペロップメント ゴールズ]
日本語でゆうと[持続可能な開発目標]
頭文字のS D G を取ってSDGｓと呼ばれている
これは2015年に国連で決められた
2030年までに達成する目標です
最近は横文字がとても多い…
「サステナブル」という言葉を耳にする
持続可能という意味らしい
このSDGｓ意外と知っている人もいれば
まだ知らない人もいると思う
でも今教育の現場では小学校から教えられていて
子供たちの方が知っているっていう事もあるかもしれない
飢餓をゼロにという目標は、日本ではなかなか
出くわす場面は少ないが
働きがいも経済成長も
という目標になると身近に感じる
遠い国の目標だけでなく
自分達にも直接関われる目標になっているのだ
自分が美容室を作って
どんな事を取り組めるのだろう
住み続けられるまちづくり
古民家を活用して地域に密着した美容室づくり
今希望している物件が高齢者が多くなっている地域でもあるので
古民家を活用して地域の為に働きたい
これから自分も年を重ねて行くのだが
体力が落ち美容室が遠く感じる人も多くなってくると思う
そんな事から美容の力も役に立つのかも知れない
最近では「美容と健康」に注目が集まって来ている
つかう責任
美容室では多く水を使う
カラー剤にしても頭を洗えば流れていく
プロとして最適な量で染める
パーマをかけるとゆう事で貢献できるかもしれない
正直びびたる事なのかも知れないし
まだまだ出来る事もあるだろうと思う
これから美容室が出来る事を探していきたい
それと同時に地域の人を大切にして
地域の自然も守っていきたいと思う
やろうときめているのは
消防団に入る事
まだ決まっていない物件の前に
小さい頃から遊んできた小川があって
そこを昔のような綺麗な小川にして
ホタルを沢山飛ばせたいと思う
持続可能な開発目標
難しい言葉だけど
自然と人を大切にしていけば
難しい事を考えるより
世の中に貢献出来るのかもしれない
落合陽一さんのこの本がとても面白かったです
日本がまた復活するには
ヨーロッパ的思想が大切だという事を言っています
そこにSDGｓは日本にとってもチャンスなんだという本です
環境によく経済にとっても良いなら…
storyのある美容室
goen
kenta hidaka
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